「eclipse」 by 川田まみ
I'veの武道館LIVEには、急な仕事で参加できなかったのですが、
当日ギリギリまで参加することを諦めていませんでした。
(以下妄想)
友1:「あの野郎、とうとう来なかったな」
友2:「仕方が無い、あいつの分まで俺達で盛り上げて・・・」
「誰が来られなかったって?」
ジャーン!ジャーン!(銅鑼の音)
友1・2:「げーっ!(横山光輝的驚愕表現)水深!」
水深:「仕事が早めに終わったから、ちょっと足を運んでみたのさ」
友1:「ちょっとって・・お前、わざわざ飛行機チケを取り直したのか!」
水深:「いちごいちえは一度きりって、偉い人も言ってただろ・・」
友1・2:「お前って奴は・・・・とんでもねえ大馬鹿野郎だぜ!」
ガッチリと腕を組んだ三人、そしてライブの幕が開く・・・
(以上、妄想終わり)
仕事が1時迄に終われば、何とかライブには参加できる
そんな夢想をしていたんですよ。
そして、仕事が終わったのは1時過ぎでした。
夜の