「こたえ」 by UNDER17

「彼らは普段通りのUNDER17のLIVEを行い、そして去っていった」
    
そう書こうかとライブの途中まで思っていたのですが、
最後の眼鏡と衣装を置いていく演出で思わず涙・・・。
     
ほんの少し前から彼らを見始めた自分がこれなら、
何年も前から見守ってきた人達の感慨は如何程のものだろうか?
        
リアムがこう言った「何にだってなれるんだ、何をしたっていいんだ」
モモーイはこう言った「私の脳内妄想が現実になった、皆の思いだって叶う筈」
だったら皆の思いを乗せたUNDER17だってなれる筈さ、伝説に。
        
さあ週明けには現実が待っている、それでも解けない魔法はある。
もっともっと夢、見ようぜ。